ホーム  >  YESプログラムについて  >  職業人意識

職業人意識

1%UPをめざそう!
職業人意識・・・ちょっと抽象的ですね。「職業人として必要な意識、心構え」と言い換えれば、イメージしやすいでしょうか?主体性や積極性、向上心などさまざまなものが思い浮かぶと思います。どれも大切なことばかりです。仕事はやらされるのではなく、自ら行うものです。日々の仕事の中で、未経験の事柄もたくさんあるでしょう。そんなとき、チャレンジするのか、しないのか。そのときはさほどでなくても、のちのち大きな差になって自分自身に返ってくるものです。今日の自分より明日の自分は1%UPになるよう意識してみてください。チャレンジしてみてください。このチャレンジを続けた先には、なりたい自分=理想の自分がいるものです。職業人として、そのような“1%UPの意識”が大切なのではないでしょうか。 

習得の目安 

責任感
社会の一員として役割の自覚を持っている

向上心・探究心
働くことへの関心や意欲を持ちながら、進んで課題を見つけ、レベルアップを目指すことができる

職業意識・勤労観
職業や勤労に対する広範な見方・考え方を持ち、意欲や態度などで示すことができる

学習内容 

  • 社会人・職業人としての社会的役割と責任
  • 組織秩序の維持
  • 主体性
  • 達成志向
  • 目標設定
  • 職業観・プロ意識

意識又は能力の細目

意識又は能力の内容

基礎レベル
(高校卒程度)

応用レベル
(大学卒程度)

社会人・職業人としての社会的役割と責任

約束の時間、期限を守ることができる。

約束の時間、期限を守ることができる。

他者・同僚に迷惑をかけない意識を持っている。

他者・同僚に迷惑をかけない意識を持っている。

服務規律を守り、自分に与えられた業務指示を最後までやり抜く意識を持っている。

服務規律を守り、組織における自らの職務や立場を理解したうえで業務を遂行する意識を持っている。

組織における自らの職務や立場を理解している。

組織における自らの職務や立場を理解している。

組織秩序の維持

決められた指示系統に沿って、業務を遂行する意識を持っている。

決められた指示系統に沿って、業務を遂行する意識を持っている。

上司や同僚に対して報告、連絡、相談等を適切なタイミングで行うことができる。

上司や同僚に対して報告、連絡、相談等を適切なタイミングで行うことができる。

組織目標を理解するよう心がけている。

組織目標を常に意識し、目標達成に向けて自らも目標を立てて職務に臨むよう心がけている。

主体性

与えられた仕事を自らのものとしてとらえることができる。

与えられた仕事を自らのものとしてとらえ、問題発見に努めている。

自ら行動を起こしている。

自ら行動を起こしている。また、他者に対して必要な働きかけを行うことができる。

指示された事柄だけでなく、次なる発展的な課題に備えることができる。

達成指向

与えられた仕事について課題意識を持ち、また、課題発見に努めている。

与えられた仕事について、自ら進んで課題を発見し、それを解決する姿勢を持っている。

担当職務に求められる知識・技術の修得のため、自ら勉強する意欲を持っている。

職務遂行に求められる知識・技術向上のため、社内外での教育訓練を進んで受けるなどの勉強をする意欲を持っている。

目標設定

与えられた目標達成に向け努力ができる。

より高い目標達成に向けて継続的に努力することができる。

職業観・勤労観

職業選択や働くことについて、自らの問題として捉えている。

自らの価値観を加味した上で職業選択や働くことについて、自らの問題として捉えている。

働くことの意義や目的を理解し、プロになるという意識を持っている。

自己実現のステージとして職業を捉え、プロになるという意識をもっている。

職業生活について真剣に考えている。

職業生活について真剣に考えている。

法律や社会のルール、組織規則等を守る意識をもっている。

法律や社会のルール、組織規則等を守る意識をもっている。

仕事を通して社会的責任を果たすことの意義を理解している。

Copyright (c) 2009 財団法人 大阪労働協会 All right reserved.